公演前のご挨拶 公演後のご挨拶
聖バレンタインデイ・・・ それは愛の日、何故かチョコレートの日。 待ち遠しいようで、いらねぇ屈辱を味わう困った一日。そんな皆様にとっておきの吉報です。『劇団ドガドガプラス』第11回公演が2月14日から始まるよー!!ドガ娘がもれなく愛をお届けいたしやスってんだ、ザマアミロ!!(嗚呼、はしたなし)今回の出し物は『贋作・春琴抄2012』!!DOGADOGA+(plus)第二回公演の演目を大幅リニューアルいたしました。御覧になったお方は成長ぶりをチェック、そしてお見逃しの方ならずばり、チャンスタイム! ♪お暇なら来てよね♪そしたらあんたも立派なドガフリーク!!(恥かし哉) …では、口上始めます。『戦国』萌え!『幕末』萌え!最近じゃ『坂の上』萌え!の皆さん。無為平凡な毎日に退屈中の御仁!ご安心ください。夢想に頼らなくてもたっぷり危険が味わえる時代がやってまいりました。地震でしょ、津波でしょ、放射能でしょ、(…小声で)日本列島には膨大なエネルギーが山積みになっているそうですぜ、旦那…軍事なんかも含めて。それなのに、なぜか円高。ブロック経済の金字塔『EU』って、欧州だけが幸せになる算段と違いましたん?『アラブの春』って、むっちゃ嵐やし、アメリカはんはあんなんやし、ロシアゆうたらそんなモンやし、中国ったらこんなんで、ソラえらいこっちゃ(笑)それでいて、これからの世界経済を引っ張るのが環太平洋東アジアって、…BGMスタート!!(c長淵剛・とんぼ)♪ T P P(てぃーぴーぴー) T P P(てぃーぴーぴー)  『あんた…あのあたりって、昔は大東亜共栄圏って呼んでたん違いますのん?』これってまさに新世界。ライトノベルご愛顧の皆様が、秋葉原付近で待ちに待った大戦前夜の様相ではありませんか!!!!満州事変の一年前、千代子夫人を親友、佐藤春夫に譲った文豪・谷崎潤一郎。『細君譲渡事件』って、あんた、そんなん無茶やし、軍部がブリブリ無理くりの時代に、どなんして戦争を乗り切りはったんです、大谷崎先生!?(なれない関西弁はホンマしんどいよって) 自分探しや地球を救う演劇に飽きてしまった皆さん・・・そんな貴方に『劇団ドガドガプラス』・・・いい薬です。 それからダンスフリークのボーイズ&ガールズ!!!ドガの為に集まってくれた大物振り付け師『7人のサムライ』を紹介いたします。チラシ全面要チェックヨロシク!!
■ 作・演出 望月六郎



エロチック映画、暴力映画、青春映画、熟年映画等なんでも御座れの中年監督。
映画『皆月』にて俳優、北村一輝をスターダムにのし上げた。
今度はどんな「星」に出逢えるのだろう?   室井 尚
 三度も同じ書き手では飽きられるのではないかと言ったのに、「これで最後にしますから…」と、またしても望月さんに押し切られてしまった。で、また呼び込み文を書いている。
 ぼくは演劇評論家ではない。たまたま、唐十郎さんを大学に呼んで、集まった学生たちと一緒に「劇団唐ゼミ☆」を育ててきただけのことである。望月さんは自分のことを「唐さんのエピゴーネン」と言う。それほど好きなのは凄いけれど、ぼくの目からみるとDOGADOGA+はそれとは別の全くオリジナルな劇団だと思う。これと似たものは世間を見渡してもそうそう見つからない。
 ノリのいい劇中歌と、若い踊り子たちの伸びやかなダンスシーンだけがDOGADOGA+の魅力ではない。有名な文学作品をモチーフにした一連の「贋作」シリーズは、日本の近代史の闇を照射し、そこに加担したり巻き込まれたりしてきた日本人たちの崇高さと卑小さを、「性」と「死」のエネルギーのせめぎあいの中にくっきり浮かび上がらせる一貫したスタイルをもっている。めくるめく肉体の乱舞の中で、ぼくたちは歴史と無意識の闇を下降し、そこから女の子たちの眩しい太腿の間を通り抜けて光へと上昇していく感覚に襲われる(ホントか?)。
 ホンモノの演劇には「異界との交信」が必要である。「あの世」とか「アナザーワールド」と呼んでもいい。そして、その異界への入り口には必ず濃密な性の香り、エロスの霧が立ちこめている。そんなことに…とりわけそんなことだけに…とても忠実なのがDOGADOGA+のオリジナリティだ。
 「贋作・春琴抄」(初演・2007)は、ぼくが初めて観た演目であるだけに一際楽しみである。最強の形に改訂されているに違いないけれども、あの曲馬舘のようないかがわしさとドライブ感はそのままに違いない。そして回を追うごとに進化し続ける女優たち。前回の「贋作・たけくらべ」でむんむんする女の情感と悲しみを全身から放っていた戸田佳世子、コメディエンヌとして小気味よく舞台を回していた浦川奈津子と黒沢美香、サナギから蝶へと変態していく超少女・中田有紀、新人、ゆうき梨菜。そして、前回は休演した小さなヴァンプ・kumiCoも一年ぶりに戻ってくる。みんなとても可愛く、美しい。未知の女優も複数名登場してくるらしいし、ダンサーにも注目だ。  密かに楽しみにしているのが男優たちである。劇団員の奈良坂篤、丸山正吾、菱木聖仁はもちろんのこと、前回突然現れて観客の心をさらっていった赤祖父大尉こと前田寛之、忘れちゃいけない唐ゼミ☆の安達俊信。このところ度肝を抜くような新人に驚かされている。さて、今度は浅草・東洋舘でいったいどんな星たちに出逢えるのか、いまからとても楽しみだ。
(むろいひさし:横浜国立大学教授・劇団唐ゼミ☆仕掛人)
■ 出演
戸田佳世子
戸田佳世子
公演前のご挨拶
黒沢美香
黒沢美香
公演前のご挨拶
浦川奈津子
浦川奈津子
公演前のご挨拶
松山クミコ
松山クミコ
公演前のご挨拶
中田有紀
中田有紀
公演前のご挨拶
ゆうき梨菜
ゆうき梨菜
公演前のご挨拶
奈良坂 篤
奈良坂 篤
公演前のご挨拶
安達俊信
安達俊信
公演前のご挨拶
丸山正吾
丸山正吾
公演前のご挨拶
前田寛之
前田寛之
公演前のご挨拶
菱木聖仁
菱木聖仁
公演前のご挨拶
末原拓馬
末原拓馬
公演前のご挨拶
鴻上久美子鴻上久美子
公演前のご挨拶
中村ちひろ中村ちひろ
公演前のご挨拶
       
天乃舞衣子天乃舞衣子
公演前のご挨拶
河野 結河野 結
公演前のご挨拶
小川侑子小川侑子
公演前のご挨拶

白石量子白石量子
公演前のご挨拶
YOSHI
YOSHI
公演前のご挨拶
香川伸雄香川伸雄
公演前のご挨拶
山田 晃
山田 晃
公演前のご挨拶
■ ダンサーズ BONNEY
BONNEY
JUNKO
JUNKO
muttan
muttan
吉川亜衣梨
LISE
■ 豪華振り付け師軍団!!!
SETO
SETO

NHK「天才テレビくん』、ジャニーズJr、MAMIXなどの振付けを手掛ける一方GACKTのバックダンサー、劇団SET本公演「ナンバダワールドダンシング」にゲスト出演、民音「THE BATTLE」の一ヶ月のロングラン公演、中京TV「スーパーチャプル」多数出演を誇るストリートダンス界のカリスマ的存在。







SUBARUSUBARU

浜崎あゆみ、安室奈美恵、AI、Kenny bobien 等、国内外を問わず数々のアーティストのダンサーとしてステージを経験し、同時に演出や振付なども手掛ける。また自身でも楽曲、映像作品を制作するなど、プレイヤーであると同時にクリエイターとしても活躍している。








松尾 耕
松尾 耕

Dance Company MKMDC代表。マルチな振付家として各方面で活躍中。
30代前半にして生涯創作数1000作を突破。演劇界にも造詣が深く、20劇団の振付を行う変わり種?望月六郎氏の世界観に果敢に挑む!プロフィールはhttp://www.mkmdc.net まで。








MIKU
MIKU

ダンスコーディネート&指導歴約30年。多くのタレント、モデル、女優人に指導・ステージング、キャストとしても活躍。アクターズエージェンシーのダンス講師歴も10年以上 。特定資格者上級加圧インストラクター資格を得て自身のスタジオやサロンも都内や海外で展開指導中。








NIKK
NIKK

関西ジャニーズを経てダンス・音楽の世界へ。様々なダンスコンテストで優勝。TVK・KBS京都が送る「DANCE SHUFFLE」のMC・ダンスマスターを務める。「倉木麻衣」「愛内里菜」のP.V・コンサートのダンスディレクションの他、多くのアーティストに楽曲を提供し、自身もCDリリースする。2011年芸能プロダクション「SerieuxEntertainment」 レコード会社「N-Fade Records」を設立。




Tomo
Tomo

幼少の頃よりバレエを学ぶ。映画やミュージカル、ミュージックビデオなどの影響で16歳よりジャズダンス・ファンク等を学ぶ。高校卒業後、地元青森を離れ上京し、ヒップホップに出会う。クラブを中心としたチーム活動のほか、バレエやジャズダンスの経験を生かし、振付や演出、アーティストへの個人レッスンやバックアップダンスなど幅広く活動。最近では舞踏家やモダン・コンテンポラリーダンサーとのインプロでの共演にて独特の存在感を認められ、エクスペリメンタル音楽集団Gowronとの共演も反響を呼ぶ。
YOSHIYOSHI

N.YとL.Aに2年住み多数TOP Dancerとの共演 帰国後TV.CM.舞台.アーティストなど三浦大知の振り付け共演や出演 多数イベントなど等でゲスト出演
         
■ 開演時間

2012年2月14日(火)〜2月20日(月)

連日 19:00〜公演

チケットご予約はこちら

■ チケット料金 全席自由席

一般  前売料金 4,000円/当日料金 4,500円
学生  前売料金 3,000円/当日料金 3,500円
*学生チケットの場合には受付にて学生証の提示をお願い致します。
*御来場日時変更の場合は3日前までにお気軽に連絡下さい。

お問い合わせはこちら・・・
info@doga2.com

DOGADOGA(plus)制作部
090−6309−0585(制作)

■ 会場   浅草東洋館(浅草演芸場4F・旧フランス座)

住所 東京都台東区浅草1-43-12
浅草六区交番前
(浅草演芸ホール右隣入口)


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■ スタッフ
【舞台・美術】安達俊信
【美術協力】塩田 仁
【照  明】Jimmy
【照明操作】(株)FREE WAY
【音  響】筧 良太
【音  楽】野島健太郎
【衣  装】園山織衣
【振り付け】 SETO SUBARU  松尾 MIKU
      NIKK TOMO YOSHI
【ダンスコーディネート】戸田佳世子
【宣 伝 画】奥田瑛二
【映像制作】森川 圭【宣伝美術協力】ナカヤマミチコ(アロッタファジャイナ)
【制  作】望月克美
【製  作】劇団DOGADOGA +(PLUS)
【制作協力】TOP ON  ONE



■ 協力

ASTRAL アロッタファジャイナ
オフィス彩 劇団唐ゼミ 現代制作舎 スタジオメタ
デペッシュ FUKUDA PROJECT
舞クリエーション ユニビジョン 夢工房
(五十音順/敬称略)